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結論(めちゃねたばらしあり)

レイチェルについては、答えが出ているので、問題はそれを立証することだが、
デッカードがタイレル社に最初に行ったときに、博士がレイチェルを彼にテストさせ、
瞳が変色したからわかり易い。
そのときに博士が、彼女はレプリで、まだ試作品だとまで名言していること。
それらは、疑いようがない。

では問題のデッカードはどうなのか?
彼もまたレプリだと思われる。
初めて見たときに、漠然としか感じられなかったけど、何度も観るうちに本当にそう思えてきた。

しかし、見れば見るほどわかることも、わからないことも増えていくところが楽しい!

デッカードは、最初、あんなには嫌がっていたのに、プレイドンの権力という言葉に、何故従順に反応したのか。
レプリのデータを見ていたときに何故バッディにだけ関心を持ったのか。
タイレル社に行くときのあの何かを思い出すような懐かしがるような独特の表情は何なのか。
レイチェルは、彼にテストを受けたことがあるかと何故わざわざ質問したのか。
記憶の中に出て来る角の生えた白い馬は何を意味するのか。
部屋のピアノの上に並んでいるたくさんの家族写真は誰のものなのか。
ガフ警部の3つの折り紙には、それぞれ意味があるのか。
床に落ちていたガフ警部の折り紙を見て、デッカードは自分のことが理解できたのか。

それらを保留にしたままで、・・・
脱走したレプリカント、男女6匹について整理すると、
リオンとバッディ、ゾラとプリスで、男女4匹。
一番最初に既に死んでいたのが1匹。
じゃあ、あと1匹は?

プレイドンに言わせると、(彼女は自分がレプリだと知って)タイレル社を脱走したから、彼女も人数に勘定しているけど、これは後付の説明だ。あのときは、まだタイレル社にいたから。
初めて見たときには、まんまと騙されてしまったけれど、非常にひっかかる点だよね(苦笑)!
彼女は、もともとタイレル社にいた試作品で、自分を人間と思っているから、脱走はもちろん、反抗なんてするわけがない。

つまり、もともと1匹、レプリカントが足りないということになる。

となると、・・・

レプリを処分するためには、人間の体力、能力を超えたブレードランナーが必要となる。
そこで、タイレル社に侵入しようとしたのは、実は2匹で、1匹を殺したが、もう1匹は捕獲して、記憶を与え、もとブレードランナーだったという過去を移植した。
それが、デッカード。

それを証明するのが、彼の記憶の残像、一本角の白い馬が疾走するシーン。

そして、その白い馬の折り紙を拾い、何かを理解するラストシーン。

白い馬は、人間の創造の生き物で、実在しない。
デッカードの過去も創造で、実在しない。
人間だと思いこんでいたレイチェルが実はレプリだったのを、そばで見ながら、
もしかしたら、自分もレプリカントではないかと、悩み始めていたデッカードは、確信する。
どうかしら?
どこかつじつまが合わないところがあるかしら?

さて、もう一つ、気がかりなのが、ゲフ警部の存在。
どうして、デッカードの頭の中のことを折り紙で表現できたのか。
もしかしたら、ゲフもレプリで、同じ残像を持っているから?

とまぁ、ありとあらゆることが考えられるおもしろさがたまらんちゃ~♪

ここからは追記:
どうもラストの詰めが甘いようなので(苦笑)再考中。。。
私がゲフだったら、あの折り紙で何を伝えたいか。。。
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