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カムパネルラ

このブログを書き始めて一ヶ月が過ぎました
さって、いつまでも泣き言ばっかり言ってないで、なんとかしなくちゃ!

1912年、豪華客船タイタニック号は大西洋で氷山に衝突し、沈没した
そして1513人が死んだ
最後の米国人生存者の女性が最近亡くなったそうだ
彼女は当時5歳で、そのとき父親と3人の兄弟を失った

だって、救命ボートは全員分なかったんだものね
助かる人と死ぬ人に別れたんだよね

100年近くもの間、彼女を苦しませ続けたであろうその記憶は消えただろうか
悲しい記憶は死によって消えたら楽になれるのだろうか

二人の子供と青年が列車に乗り込んできて、質問されるところで
「氷山にぶつかって船が沈みましてね・・・」と答える場面がある。
これって、タイタニックのことだって、今まで知らなかった。(台詞は宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」より)
物語では、よりによって、ジョバンニをいつもいじめていたザネリを助けようとして、いじめられるジョバンニをいつも気遣っていた、カムパネルラが死んでしまう
その人が誰であれ、目の前で死にかけている人がいたら、誰でもその人を助けることができるのだろうか
物語の中で、カムパネルラは
おかあさんは喜んでくれると思う、いいことをしたんだもの と言っていた

幸せって何かしらね
この本は、詩が塊となってできたものね
詩がお好きなかたは一度読んでみてね
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