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美の美

4月30日の日経新聞の日曜版に 美の美 という2ページの特集記事があった。
埼玉県の浦和という場所はかつて、画家の街と言われていたそうだ。
紙面右の一番上の女性を描いた油絵が、すばらしい。
寺内萬治郎の 髪 という作品。
いつまで見ていても飽きないような、不思議な魅力に満ちている!

女性が顔を覆ってあおむけに、真っ白いシーツをまとって横たわっている。
下半身はだるそうに、ひざをたてているのがまた形として美しい。
髪というタイトルがついてるとおり、今にも触れたいほどに質感、量感たっぷりな黒髪だ。
そして、最初は気がつかなかったが、よく見るとひじのしたに、
白くてやわらかそうな乳房が、微妙な光のあたり具合を最大限に活かして、
とても美しく描かれている。

ベッドの真っ赤なシーツがここでは、まるで目立つことなく、
逆にヒロインを引き立てるという仕事をしていることも驚きだ。

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